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【AVTC 第7回】眩しいほど真っ赤に燃え上がる!

【AVTC 第7回】眩しいほど真っ赤に燃え上がる!カテゴリアイコン

2016. 10. 1

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1ヶ月ぶりの開催となったアミノバリュートラッククラブ。
本日はこれまでの暑い気候から一変し、比較的涼しい中での練習となりました。

 

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こんなときは”チャンス”です。
条件がいいときに練習ができるですから。暑いときにはできない練習も、気温が下がるとできることがあります。これは自分にとても自信がつきます。

 

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そんなとき、ワンランク上のレベルで挑戦したいという相談をしてきてくれた方が数名いました。

不安を抱えながらも、少しでも速くなりたいという思い。その気持ちがとても嬉しかったです。

そして話し合いの結果、ダメでもチャレンジすることになりました。

 

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練習内容は、ペースに変化を持たせた11000m〜8000m走。

最初の数千メートルは、とにかく楽に走ってもらいました。

これはウォーミングアップ(怪我をしないため)と、力まずリラックスした走りを形成することにあります。

 

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次にLTと呼ばれるペースまで一気にペースアップするのですが、ここからが本日の練習の一番ポイントとなる点です。

 

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LTの強度は、インターバル走のようなキツさまではいきませんが、我慢すれば何とか耐えられるキツさといってもいいでしょう。

そこそこの時間(練習なら20〜30分)維持できるというペースです。

 

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なぜこのようなペースで持続走を行うのかというと、ずばり持久力を向上させるためです。

 

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血中の乳酸を除去し、十分処理できる濃度に抑える能力を高めるために行います。

 

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ある程度の時間、少しだけ速めのペースで持ちこたえることを身体に覚えさせる。

よって、比較的長い時間、維持できるペースが向上するのです。

 

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さらにはLT走が終わった後、そのまま再び最初走った楽なペースで数千メートルを走って終了となるわけですが、呼吸や乱れたフォームを徐々に整えながら、気持ちを切らさずに楽なペースで走り続ける力をつけるためのものだったんですね。

 

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走るみなさんを見ていて感じたこと。

それは各グループの雰囲気がとってもよかったということです。とにかく集中し、目が一点を見据え、今日の練習を大事に走っている気持ちが伝わってきて、真剣さを感じました。

そんなときって力がどんどんついているときだと思います。

 

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大人になった今でもこれほどまでに真剣に、そして果敢にチャレンジできるものがある。

ほんのわずかでも、自分に正直に眩しいほどに真っ赤に燃え上がる時間や瞬間を持つことができるって本当に素晴らしいことです!

 

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子どものころ、私久保が大好きだったアニメがあります。それは「あしたのジョー」。

その中で、今でも心に残っているセリフがあります。

 

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「俺は負い目や義理でボクシングを、やってるわけじゃねえんだ。

ボクシングってやつが好きだからやってきたんだ。

紀ちゃん、こいつはこいつはほんとだよ、本当なんだよ!」

 

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「紀ちゃんの言う青春を謳歌するってこととはちょいと違うかもしれねえが、俺は俺なりに今まで燃えるような充実感を何度も味わってきたよ。リングの上でさ。」

 

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「ぶすぶすとそこらにある見てくれだけの不完全燃焼とは訳が違う!

ほんの瞬間にせよ、眩しいほどに真っ赤に燃え上がるんだ。」

 

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みなさんも充実感というものが掛け替えのないものだとわかっているからこそ、挑み、苦しみ、乗り越え、喜び、笑っていけるんだと思います。

 

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練習が終わり、たくさんの笑顔が溢れていました。

勇気を出して挑戦された方も、練習をしっかりこなすことができて大きな自信となったようです。

 

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また、怪我等で恐る恐る練習をされた方も、今の自分の状態をしっかり確認出来たようで安堵の笑みを浮かべいました。

第一段階クリアー、次に繋がるといいですね!

 

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チャレンジすることを恐れることはありません。

練習ができていないのに、無理して焦りでチャレンジすることはありませんが、自分の壁を破りたいとか、ワンランク上の力を身につけたいと思ったときがチャレンジする時期かもしれません。

 

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Mさんは最初Aクラスでしたが、一つ上のSクラスにチャレンジしたいということで承諾しました。

はじめのうちはなかなかついていけず、大きく集団から離されていましたが、練習を重ねるうちにつける時間が少しずつ増えてきて、今回は見事最後まで練習をこなすことができたのです!

 

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お見事でした。

ワンランク上のレベルを目指すと、身体への負荷も大きくなっていきます。

ですから走る以外のことの質も上げていかなければならないと思っています。

 

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例えば、ケアのこと。これは絶対です。

そして食事や睡眠のこと。

怪我をしないための補強やコアトレーニング。
 

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ちょっとした意識が大きく自分を変えていくことでしょう。

そしてせっかくこのような素晴らしい人々が集まるトラッククラブで練習するのですから、大きなものを得ていただきたいと思っています。

 

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改めて思いました。

トラックっていいですね!!

 

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これからも頑張るみなさんを応援していきます!

そして今回、怪我等で練習に参加できなかった方へ。早く良くなることを心から願っています。そして待ってますよ!
 

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これからも最後に心から笑えるような時間を一緒に過ごしていきましょうね!
 

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