『ROAD TO TOKYO 』~ 今週の槇田さん vol.3 : 主観的な運動強度はどうでした? ~

『ROAD TO TOKYO 』~ 今週の槇田さん vol.3 : 主観的な運動強度はどうでした? ~カテゴリアイコン

2015. 12. 28

前回の練習で、私が思っていた設定タイム(イメージ)と槇田さんの走りにズレが生じました。まだまだ槇田さんがどれくらいの力があるのか想像ができないため、今回の練習結果から前回の練習を比較しギャプを埋める作業を行います。

 


 

12月9日(水)のジョグスパ

 


 

メニューと設定タイムは以下の通りです。

 

◼︎8kmペース走 + 3km

前回よりタイムと距離を落としての設定 :
8km(5分40秒/kmペース)

 

リカバリー500mジョグ(とにかく呼吸を整えて)

 

3km(5分20秒/km〜5分15秒/km)

 

 

久保

8kmビルドアップではなく、サブ4のマラソンペース(5分40秒/km)で走るペース走にしました。ここでは次のプラス練習でしっかりペースを上げれるようにするためにエネルギーを使い切らないよう走ってください。

プラス4kmは3kmに減らしました。前回失速しているので、タイムをしっかりクリアするという意味で距離を減らしています。ここを1番のメインだと考えて走ってくださいね。

 

 

槇田

了解しました。OKかと思います。

 

 


結果


・走る前にアミノバリューサプリメントスタイル × 2本摂取

筋肉のエネルギー源となる持久系アミノ酸BCAA2000mgが入ったアミノバリューを摂取することで、ランニング中のコンディションをサポートするのが目的

img_1

 

◼︎8km ※ガーミンによる測定

1km 5:41

2km 5:36

3km 5:36

4km 5:42

5km 5:51

6km 5:42

7km 5:47

8km 5:16

 

レスト : 500m

 

◼︎3km

1km 5:29

2km 5:43

3km 5:40〜6:00

 

 

槇田

朝起きて思ったこと。あれ??筋肉痛になっていない…

通常であればもっとなっているはずです。アミノバリュー効果ですかね!?

 

【久保的目線】
う〜ん、8kmでは安定して走れているのに・・・しかも最後の1kmはグッとペースを上げることができているのに。なぜ休憩をしっかり取った後の3kmがより速く走れないのだろうか?しかもペースが落ちている・・・。本来ならペース走の走りからして20秒ほど速く走れてもいいはずなのに。12月26日に行われる
5kmレースで25分(1kmあたり5分)をクリアーすることが目的だったが、修正する必要性があるかもしれないな。

 

 


 

12月13日(日)の30km

 


 

◆今日の目的

ペースは落とし気味でもいいので30kmという距離を踏むこと。距離に応じて私と槇田三位おける主観的な運動強度のギャップを埋めていきます。

強度チャート

槇田さんの現状で久保が予想する主観的運動強度は、6分/kmペースであれば「やや楽である」。5分40秒であれば「ややキツい」。

 

設定:20kmまでは6分/kmペース。余裕があるようだったら、5kmごとに10秒くらいずつペースを上げてみる。

 

 

IMG_8463

 


 

結果

 


 

名称未設定-1

※ガーミンによる測定

 

槇田

20kmまでは、それほどきつくなかったです。

25kmでややキツイ

30kmでキツイ

という感じです。呼吸は大丈夫でしたが、身体が前に進まなかったです。腹圧をかけて走ったのと腕振りを意識してみました。今腹筋が痛いのですが、ちゃんとできていたのでしょうか。

 

久保

腹筋が痛いということは、ちゃんと使われたかもしれませんね。 おそらく、今までこんな痛みはなかったと思います。これを続けていくと、姿勢を保つ筋肉がついてきますよ。課題も見えてきましたね。 25kmから脚にきて、ペースが落ちるということもわかりました。ここからを耐えれる筋力とフォームを養っていくことが大事ですね。フォームとは、腹横筋でコアを固め体がブレないようにすることです。今日は30kmという距離を踏むことが目的だったので、走り切れたことが何よりの収穫です。

 

そうそう、スタート前アミノバリューの顆粒は何本くらい摂取しましたか?

途中で摂ったりしましたか?

 

槇田

アミノバリューは、スタート前に3本、10kmで1本、その後は飲めませんでした・・・。
あれ?だから脚にきたんですかね…そうだとしたら飲まなかったことが悔やまれます。

 

久保

BCAAは先に先に摂っておく必要がありますからね。摂取するしないでどう体に影響するかをこれからも見ていきましょう。

 

 

【久保的目線】
なるほど。20kmまでは予定通りでしたが、急にキツくなり始めたみたいですね。25km前後から脚に疲れがきていたのでだんだん余裕もなくなり、最後は「やめたい・続かない・喉が乾く」といった主観的強度までになってしまいました。まだまだサブ4までの力はありませんが、体に我慢して走るという記憶を植え付けられたのと、しっかりペースを最後まで落とさず走りきったことに価値がありました。これが今後のスタミナにつながっていくでしょう。焦らず、じっくり体を作っていかないといけないこともわかりました。

 

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