【第3回 大和なでしこスタジアム練習会】

【第3回 大和なでしこスタジアム練習会】カテゴリアイコン

2017. 5. 29

第3回目の練習会は、2000m〜1400mを走った後に、400mをより速く走るという練習を行いました。
本日の気候は晴れ。気温が上がったこともあり、少しキツめの練習になりそうな予感です。それでもこの限られた時間の中で、持てるチカラを発揮しようと参加者の熱意がヒシヒシと伝わってきます。みなさんこの日をとても大事にさているんですね。なぜなら一人ではできない練習も、この場の力を持ってすればこなせる可能性があるから、よい練習ができるチャンスだからですよね!

 

 

主観的運動強度


 

はじめに同じようなチカラの方たちと練習できるようクラス分けをしました。クラスによっては走る距離や設定ペースが違うのですが、そのクラスにあった距離やタイム設定を施しています。

 

 

しかし、ほとんどの方が設定タイムにおいて”キツい”という主観的なイメージを持たれていたようです。

 

 

 

それでも絶対無理、どうやっったってそのペースではこなせないというイメージの方はひとりもいませんでした。

 

 

 

この表は、主観的な運動強度を表したものです。

アミノバリュートラッククラブでは、基本的にみなさんのレベルに応じて”キツい”と感じるような練習メニューやペース設定を設けています。

 

 

 

30kmや20kmなどの長い距離を走る練習と違い、アミノバリュートラッククラブの練習は基本的にトータル5kmほどを走る練習になるため、走るペースを速くしなければレベルアップといった意味では練習効果が得られないからです。

 

 

 

これから暑くなり、気温が主観的な運動強度に拍車をかくるかもしれません。暑ければプラスアルファのキツさが加わりますからね。

 

 

 

そこは1回に走る距離をもっと短くしたりするなどして、練習メニューで調整していきます。ただ単に、1000mのインターバルを5〜10本、2000mのインターバルを3本〜5本といったセオリー的な練習をすればいいというわけではありません。

 

 

 

時期や気温に応じて、どういったペースでどのような練習メニューをしていくのがよいのか。それらを経験するのがアミノバリュートラッククラブでもあります。

 

 

 

またそのメニューをやってみて、自分の走りはどうだったのか?キツかったのか、楽だったのか?それとも最高にキツかったのか、かなりキツかったのか。じっくり振り返ってみてください。練習をやればいいというのでもありません。ガムシャラに追い込めば良いというものでもありません。明日からの練習がもっとより良いものになるように、良いイメージを明日へと継続していくことがとても大事です。

 

 

 

そのためには練習を積み重ねていけること。今日だけで使い切ってしまってはいけないわけです。

 

 

 

また楽すぎてもいけません。せっかくみんなとこういった場で走ることができるわけですから、少しでも前へ進めるようチカラを試してみてみるのもいいですよ。それにより、自分をもっと知ることができるからです。

 

 

 

 

自分を知るために


 

前回の5000mタイムトライアルに参加できなかったMはしさん。自主練習で5000mを走ってくださっていました。素晴らしい!

 

 

それにより、ある程度のチカラが推測できたので、DチームからCチームにステップアップしてチャレンジしてもらいました。もしかするとキツかったかもしれません。しかし、目標タイムをクリアするにはこのくらいの強度の練習が必要なのかとか、次はもう少しでけ頑張れるようにしてみたいといったイメージが湧くかもしれません。

 

 

 

逆に、こなせないと思っていたけれど最後まで走り切れたといったことにも繋がるかもしれません。やってみなければ今の現状がわかりませんからね。

 

 

 

あまりにもキツすぎたら次回はひとつ下のクラスでやってみる、やってみた結果どうだったか?楽だったのかちょうど良かったのか?楽だったら再度前回のクラスにチャレンジしてみる。そのときの疲れや体調もありますからね。このようなことを繰り返して、自分はどのくらいのチカラがあるのかを明確にしていきます。そうすれば、自ずと目標とするレースの目指すタイムもハッキリしてくるわけです。これが自分を知るということなんですね。

 

 

 

そう、このアミノバリュートラックラブは5000mほどの距離を走る練習をしますが、フルマラソンの目標タイムをクリアするための設定タイムで練習しています。この練習タイムをクリアできれば、フルマラソン目標タイムにグッと近づいていくんですね。

 

 

 

今は練習をこなせなかったとしても、継続はチカラなりです。マラソンシーズン頃にメニューをしっかりこなせているようになっていればいいのですから。ですから今この瞬間を大切に。仲間と流した汗はきっとこれからに活きてくるに違いありませんよ!

 

 

 

 

Breaking16まであとわずか


 

最近メキメキと力をつけてきているランナーがいます。その名は、すずきYさん。Sチームで頑張っています。

 

 

本日は翌日に5000mのレースに走るということで、調整走的な練習として参加されていました。前回の5000mタイムトライアルで16分10秒とベスト記録くらいところまで身体が戻ってきました。

 

 

 

そして、日曜日に行われた記録会ではなんと、16分05秒の自己ベストを達成!Breaking16まであと5秒と迫ってきました。このタイムだと、秋口からフルマラソンの練習がしっかりできれば、2時間34分08秒くらいで走ることが可能です。福岡国際マラソンの標準記録突破も夢ではありませんよ。

 

 

いずれは大きな自信へ


 

そして何より嬉しかったのが、いたがきKさん、いわたHさん、よしおかMさんのお三方の頑張り。トラックで走ることが未経験の方が多く、周回数、100mごとのタイム確認、速く走る距離とリカバリー間の距離が違うことなど、考えることが多すぎて少し抵抗もあったことでしょう。

 

 

それでもそれぞれが真剣に、目的を持って、協力しながら、励ましあいながら走られていました。そして最後まで走りきった瞬間にとてもいい表情をされていたのが印象的です。やればできる!できたという自信が、今後大きな自信に繋がっていきますように。

 

 

みんな羽ばたけ


 

このトラック練習で個々の能力を磨き、もっともっと自分のことをわかるようになって欲しいと願っています。

 

 

一人ではなかなかできない練習も、この場だとやる気が出たとか、いい走りができたとか、走る仲間たちに感謝しあえるような環境を作っていきたいというのが願いです。

 

 

 

そのうちきっとみなさんの背中から羽が生えてきて、身体を前へ前へと押し出してくれることでしょう。また、心からも羽が生えてきて気持ちも前向きになるよう背中を押してくれることでしょう。

 

 

 

みなさんがより羽ばたけるように。

 

 

 

このアミノバリュートラッククラブで走っていること、練習していることに誇りを持ってもらえると嬉しいです。トラックでの経験はきっと支えになりますから!

アミノバリュートラッククラブはみなさんの羽ばたくお手伝い、いたします!!

 

 

 

本日も素晴らしい練習会をありがとうございました。
次回の練習会は6月10日(土)、9:30〜となります。

 

 

◆アミノバリュートラッククラブ入会はこちらから

 

◆アミノバリューブランドサイトにて「久保のランニングスクール」配信中。

戻る